冷却水にエンジンオイルが混ざる不具合の修理
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フォルクスワーゲン ゴルフ7 Rヴァリアントが、冷却水にエンジンオイルが混ざっているという症状で入庫されました。点検の結果、オイルフィルターブラケットおよびオイルクーラー部のガスケット劣化が原因でした。
| 車種 | Volkswagen Golf 7 R Variant |
| 入庫症状 | 冷却水にエンジンオイルが混ざる |
| 主な原因 | オイルフィルターブラケット / オイルクーラー部ガスケットの劣化 |
| 修理内容 | 周辺部品の脱着、ガスケット交換、取付面清掃、冷却水・オイル状態確認、漏れ点検 |
冷却水にエンジンオイルが混ざる症状で入庫
フォルクスワーゲン ゴルフ7 Rヴァリアントが、冷却水にエンジンオイルが混ざっているという不具合で入庫されました。
冷却水のリザーバータンク内に油分が確認できる状態で、このまま使用を続けると冷却性能の低下や冷却経路の汚れにつながる可能性があります。
原因はオイルフィルターブラケット / オイルクーラー部のガスケット劣化
点検を進めたところ、原因はオイルフィルターブラケットおよびオイルクーラー部のガスケット劣化でした。
冷却水とエンジンオイルは本来それぞれ別の通路を流れていますが、この部分はオイルと冷却水の通路が近いため、ガスケットの密閉性が低下すると内部で混ざってしまうことがあります。
取り外したガスケットには硬化や劣化が見られ、密閉性が低下している状態でした。


ガスケット交換のため、周辺部品を取り外して点検・清掃を行いました。
修理内容
修理では、オイルフィルターブラケットおよびオイルクーラー周辺を分解し、劣化していたガスケットを交換しました。
取付面に残った汚れやオイル分を清掃したうえで組み付けを行い、作業後には冷却水とエンジンオイルの状態を確認しました。あわせて、外部への漏れや再混入がないかを点検し、作業完了となりました。
今回の作業内容
- オイルフィルターブラケット脱着
- オイルクーラー周辺分解
- 劣化したガスケット交換
- 取付面の清掃
- 冷却水・エンジンオイルの混入状態確認
- 組み付け後の漏れ点検
スタイマーより
冷却水にオイルが混ざっている場合、放置すると冷却系統全体に汚れが回り、ラジエーター、ホース類、ヒーター系統などに影響が出る可能性があります。「冷却水の色がおかしい」「リザーバータンク内に油分が浮いている」「冷却水が減る」といった症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。スタイマーでは、VW・AUDIを中心に、症状の確認から原因の特定、修理まで対応しております。
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埼玉県日高市に拠点を置く株式会社スタイマーは、アウディ・フォルクスワーゲンを専門とする自動車整備会社です。輸入車に精通した経験豊富なスタッフが、点検整備から修理、車検、カスタムまで幅広く対応。専用診断機器と確かな技術で、一台一台に最適なサービスを提供し、安心で快適なカーライフをサポートします。