国産車とひと味違う、
「費用はどのくらいかかるのか」「ちゃんと直してもらえるのか」「どこに頼めばいいのか」外車の修理やメンテナンスへの不安は、人によってさまざまです。このページでは、スタイマー代表の佐藤が、外車修理の正しい頼み方についてお伝えします。

外車の修理は、依頼の仕方ひとつで結果が大きく変わることがあります。症状の伝え方や見積もりの確認の仕方、整備工場の選び方など、知っておくだけで修理をぐっと安心して任せられるようになりますので、ぜひ参考にしてみてください。
外車の修理の際に
気を付けるべきポイント
Point.1症状はそのまま伝える
整備工場に修理を依頼する際、ご自身でネットで調べた情報をもとに「○○を交換してください」と伝えてしまう方がいらっしゃいます。でも、調べて出てきた情報はあくまで一例であって、実際の原因がかならずしも同じとは限りません。
大切なのは、感じたことをそのままの言葉で伝えることです。「20kmくらいのスピードで走ると、ガクガクといった振動がある」「エンジンをかけて少しすると、キリキリっと音がする」「信号待ちをしていたら、急に警告灯が点いた」など、今の状況をそのままお伝えください。「うまく表現できないけど、なんかおかしい」でも構いません。そこから一緒に原因を探していきましょう。
Point.2ご連絡いただく際は、車検証をお手元に
お電話でご相談いただく場合、お手元に車検証をご用意いただけるとスムーズです。車台番号(アルファベットと数字で構成された17桁の番号)がわかると、車の仕様や搭載部品の情報が確認でき、より的確なアドバイスが可能になります。
また、警告灯が点いた場合は、その色もご確認ください。黄色・オレンジ系のランプは注意を促すもので、体感できる異変がなければ自走してお持ちいただけるケースも多いです。一方、赤いランプは緊急を示すサインですので、すぐに安全な場所に停車してください。
Point.3作業着手まえに見積もりを確認する
整備工場への不安のひとつが、費用に関するものではないでしょうか。整備工場によっては、お見積もりを提示するまえに作業に入ってしまうところもあります。あとから想定外の金額を請求され、トラブルになるケースも少なくありません。
修理を依頼する際は、かならず作業まえに見積もりを出してもらいましょう。作業内容と金額をきちんと確認してから着手してくれる工場かどうかは、整備工場を選ぶうえでのひとつの基準になります。スタイマーでは、お見積もりをご確認・ご納得いただいてから作業をスタートするスタンスを、開業以来ずっと守っています。
Point.4自走する前に、任意保険のロードサービスを確認
「整備工場まで自走できるか不安」という場合、まずはご加入の任意保険をご確認ください。一般的な任意保険にはロードサービスが付帯しており、レッカー搬送を無料で利用できる場合があります。
ロードサービスの利用条件は保険会社・契約内容によって異なりますので、まずはご加入の保険会社にご確認いただくことをおすすめします。無理に自走せず、安全を最優先にご判断ください。
Point.5外車は「故障しやすいもの」と理解して付き合う
外車、特にヨーロッパ車は、日本の道路環境(頻繁な信号停止・短距離走行など)を前提に設計されていないため、国産車と比べてメンテナンスの頻度が高くなる傾向があります。これは外車の欠点というより、設計思想や走行環境の違いによるものです。
そのため、「壊れたらどうしよう」と不安になるより、「故障することもある」と前提に置いたうえで、修理費用をあらかじめ確保しておくことをおすすめします。費用の準備があれば、気になる症状が出たときにすぐ対処できますし、小さな不具合のうちに修理することで、大きなトラブルを未然に防げるかもしれません。それはお車にとっても良いことですし、結果として、修理費用の総額を抑えることにもつながります。
まとめると…

佐藤
憧れの外車をついに手に入れた方も、「外車は故障が多い」「維持費がかかる」と聞いて少し不安になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、せっかく選んだ車ですから、長く、安心して乗り続けたいですよね。
外車との付き合いで大切なのは、「何かおかしい」と感じたときに、早めに信頼できる整備工場へ相談することです。症状が軽いうちに対処できれば、修理の規模も費用も比較的抑えられるかもしれません。「まだ大丈夫かな」と様子を見ているうちに、症状が進んでしまうケースも少なくありませんので、早め早めにご相談いただけたらと思います。
スタイマーが大切にしている4つのこと

修理の質は、技術だけでは決まりません。正直に向き合う姿勢、一台一台をていねいに見る目、そしてお客さまの状況に寄り添う提案力。スタイマーがお客さまのお車に向き合ううえで大切にしていることを、4つにまとめました。
惜しまない 設備投資
「できないことが嫌だから」。それがスタイマーの設備投資の原点です。最新のエーミング機器をはじめ、対応できる修理の幅を広げるための投資を続けています。
修理大好きスタイマー メカニック座談会
スタイマーの整備士は全員、心から修理が好き。好きだから真剣に、好きだから諦めない。そんなメカニックたちが、あなたの愛車とまっすぐ向き合います。
修理する箇所がはっきりするから、
お見積もりもまっとうなのです。

スタイマーでは、作業に着手するまえにかならずお見積もりを提示しています。そのお見積もりの正確さを支えているのが、熟練の整備士たちの診断力。症状をそのまま受け取るのではなく、「なぜそうなったのか」を一つひとつていねいにたどることで、本当に必要な修理だけを特定します。その積み重ねが、正確でまっとうな見積もりにつながっているのです。
お車のことで不安なことがあれば、
ぜひ、愛車を連れてきてください

整備士みんなが、車と向き合うことを心から楽しんでいます。「こんなこと聞いていいのかな…」というご質問でも、「まだ症状がはっきりしないけれど…」というご相談でも大歓迎です。外車オーナーのみなさまが「スタイマーがいるから、この車に乗り続けられる」そう感じていただける存在であり続けることが、私たちの目標です。