フォルクスワーゲン・
アウディをはじめ
さまざまな輸入車の整備に必要な設備を導入
メカニックの技術は、それを支える設備と工具があってこそ発揮されます。どれだけ経験を積んだ整備士でも、必要な設備がなければ対応できない修理があります。スタイマーは、お客さまに「できません」と言わないために、設備への投資を惜しみません。
最新のテスターから1950年代のネジ専用ドライバーまで。
マニアックなもの、揃えています

整備の世界では、たったひとつの作業のためだけに存在する工具というものが、珍しくありません。「この車種の、このネジにしか使わない専用工具」そういったものが、スタイマーの工具棚にはたくさん並んでいます。
最新の診断機器から、製造から半世紀以上が経つ年代物の工具まで、幅広く揃えているのには理由があります。外車の修理、とりわけ年式の古い車の整備では、現行品では対応できない場面が出てくることがあるからです。
外車には、外車ならではのアプローチが必要です
外車の整備には、国産車とは異なるアプローチが必要になる場面が多くあります。メーカーごとに設計思想が異なり、同じ症状でも原因の場所や修理の手順がまったく違うことがあるためです。
国産車の感覚でそのまま対応してしまうと、本来の原因を見落としたり、不要な作業が増えてしまうこともあります。外車ならではのアプローチを知っているかどうかが、修理の質に直結します。

作業に応じて使い分けられるように数種類のテスターを準備しております

現代の車は、エンジンや各システムがコンピューターによって制御されています。そのため、不具合の診断には専用の診断機(テスター)が欠かせません。スタイマーでは、色々な作業に対応できるように数種類のテスターを導入しております。
たとえば、ADAS(先進運転支援システム)のエーミング機器もそのひとつ。エーミングとは、自動ブレーキやレーンキープアシストなど、現代車に搭載されたセンサー類の交換後に行う位置・角度の再設定作業に対応できる機器で、この設備を持つ独立系工場はまだほとんどありません。
積極的な設備投資が
お客さまとのWin-Winにつながる
必要な設備と工具が揃っていれば、遠回りせずに正確な診断と修理ができます。効率よく作業ができれば納期も短くなり、精度の高いお見積もりが作成できる。結果として、お客さまにとっては適正な価格で質の高い修理が受けられ、スタイマーにとっては対応できる修理の幅が広がります。そのため、設備への投資は、お客さまへの投資でもあると考えているのです。
いつでも気軽に相談できる、外車修理の“駆け込み寺”。そんな存在で居続けられるよう、これからも設備投資には力を入れていくつもりです。
設備一覧
■エーミング

AUTEL IA1000WA
ADAS関連作業やホイールアライメント確認に使用する設備です。 先進安全装備の調整や、足回りの状態確認など、より精度が求められる作業に使用しています。
■診断機・テスター類

AUTEL MaxiSys Ultra S2
車両の故障コードや各システムの状態を確認するための診断機です。
VW/AUDIをはじめ、車両の状態をデータで確認しながら故障原因を探る際に使用しています。

LAUNCH X431 PAD Ⅶ LINK
こちらも車両診断に使用する診断機です。
車両側のコンピューターと通信し、各部の状態確認や故障診断、作業後の確認などに使用しています。

AUTEL MaxiBAS BT608
バッテリーや充電系統を点検するためのテスターです。 バッテリーの状態確認だけでなく、スターターやオルタネーターなど電気系統の診断にも使用しています。
■リフト設備

バンザイ イーグルNXリフト 2基
車両を持ち上げて、下回りや足回り、エンジン・ミッション周辺などを点検・整備するためのリフトです。 日常的な点検整備から修理作業まで幅広く使用しています。

スギヤス マルチフラットアライメントリフトロング 1基
ジャッキングビーム対応仕様 1基 車両を水平に保った状態で点検・調整を行うためのリフトです。 アライメント測定や足回り作業、下回りの点検などに使用しています。
■その他設備

TEXA KONFORT 780R TOUCH
エアコンガスの回収・再生・充填を行うための設備です。 エアコン修理やメンテナンス時に、ガス量の管理や作業を正確に行うために使用しています。

タイヤチェンジャー
タイヤの脱着・組み替えを行うための設備です。 タイヤ交換やホイール交換時に使用しています。

ホイールバランサー
タイヤ・ホイールの回転バランスを確認、調整するための設備です。 走行時の振動やハンドルのブレを抑えるための調整に使用しています。

VW/AUDI用の専用工具、特殊工具
VW/AUDIの整備で必要となる専用工具や特殊工具です。 車種ごとの構造に合わせて、正確で無理のない整備を行うために使用しています。
万が一にも備える修理体制
お客さまや取引先の整備工場さまからお預かりした車両は、万が一の際にも責任を持って対応できる体制が必要だと考えています。その考えのもと、スタイマーは「事業継続力強化計画」を策定・申請し、経済産業省の認定を受けました。
事業継続力強化計画とは
自然災害や感染症などの緊急事態が発生した際にも、事業を継続・早期復旧できる体制を整えるための計画です。中小企業庁が推進する取り組みであり、経済産業省の認定を受けることで、一定の基準を満たした事業継続体制が整っていることが証明されます。
災害時の事業継続体制の整備
地震・水害などの自然災害が発生した場合でも、できる限り早期に整備業務を再開できるよう、対応手順と体制をあらかじめ整備しています。お客さまの車を預かっている責任として、緊急時においても誠実な対応ができる体制を維持いたします。
設備・データ管理のバックアップ体制
整備記録や車両データなど、お客さまに関わる重要な情報を適切にバックアップする体制を整えています。万が一の際にもデータが失われることなく、継続的なサービス提供ができるよう備えています。
部品供給や協力業者との連携体制
緊急時においても部品の調達や修理対応が滞らないよう、仕入れ先や協力業者との連携体制をあらかじめ構築しています。ふだんからの信頼関係が、いざという時の対応力につながります。




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惜しまない 設備投資
「できないことが嫌だから」。それがスタイマーの設備投資の原点です。最新のエーミング機器をはじめ、対応できる修理の幅を広げるための投資を続けています。
修理大好きスタイマー メカニック座談会
スタイマーの整備士は全員、心から修理が好き。好きだから真剣に、好きだから諦めない。そんなメカニックたちが、あなたの愛車とまっすぐ向き合います。



